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用語集

一般の方には聞きなれない技術用語を中心に用語を解説します。

用語集 アルファベット

ADEOS
(地球観測プラットフォーム技術衛星)
地球温暖化、オゾン層の破壊、熱帯雨林の減少、異常気象の発生等の環境変化に対応した全地球規模の観測データを取得し、国際協力による地球監視に役立てることなどを目的とした衛星。1996年8月打上げに成功し、「みどり」と命名。太陽電池パドルの事故により1997年6月、運用を終了。
ALOS(陸域観測技術衛星) 地球規模の環境観測を高精度で行うことを目標とし、地図作成、地域観測、災害状況の把握、資源探査など、幅広い分野での利用が期待されている衛星。2006年1月24日に打上げに成功し、「だいち」と命名。運用中。
ERSDAC 財団法人資源・環境観測解析センター。資源・環境リモートセンシング技術に関して、研究開発・調査研究・普及啓発・内外機関等との交流や協力を行っている。ASTERデータの提供機関。
JERS-1 資源探査を主目的に、国土調査、環境保全、防災等の観測を行うことを目的とした地球観測衛星で、能動型の電波センサである合成開口レーダ(SAR)および可視光から短波長赤外域までの地表面からの反射光を観測する光学センサ(OPS)を搭載。1992年の打ち上げ後、約6年半にわたり観測データを取得、1998年10月12日にその運用を終了。
PS ポーラステレオ図法:地図投影法の一つ。投影面と反対側の地球表面上(極)を視点として投影する。
SPOT フランス(CNES)の陸域観測衛星。立体視機能などを有し、世界最初の商業ベースの地球観測衛星とされる。1986年に1号が打ち上げられ、2002年には5号が打ち上げられている。

用語集 ひらがな・カタカナ

アジマス圧縮 SAR画像データの補正の一つ。アジマス方向(衛星の進行方向)に対するパルス振幅情報から尖鋭な分解能を得る信号処理の過程をいう。
オルソ処理 衛星画像に山岳地など含まれる場合、センサの観測方向や観測角により、画像が部分的に倒れたようになる。この歪みを修正することをオルソ補正と呼ぶ。補正にはDEMデータを用いる。
光学センサ 実用的には[マイクロ波センサー」に対置される概念で、光学系により可視光から熱赤外域くらいまでを観測対象とするセンサ。分光放射計もほぼ同義である。
地理情報システム(GIS) →GIS
バンド センサに用いられる波長帯。なおマイクロ波では、特定の帯域にアルファベットを冠する独特の呼称法も普及している。(例:3.75~7.5cmをCバンド、15~30cmをLバンドと呼ぶなど。)
分解能(地上分解能) センサが観測出来る最小の線幅を意味する。
マイクロ波 波長1cmから3cm付近までの電磁波の呼び名。波長mmから10mmまでのミリ波帯も含めてマイクロ波と総称する場合もある。
リモートセンシング 遠隔探査。観測対象物に触れずに遠隔からカメラやセンサなどで観測する技術。
ルック数 SARの画像再生処理においてスペックル雑音を低減するために、SARの合成開口長をN分担しそれぞれの開口で独立に処理を行い、N個の再生画像を重ね合わせる。この分割数がNのときNルック処理といい、シングルルック処理とはNが1、マルチルック処理とはNが2以上の場合をいう。
本文ここまで。
画像:人工衛星の情報を掲載 サテライトナビゲーター
画像:ロケットの情報を掲載 ロケットナビゲーター
画像:宇宙から見た地球を紹介 地球観測研究センター
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