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防災・災害監視

石川県・能登半島沖地震

災害発生時期 2007年3月25日
災害種別 地震
発生場所 石川県能登半島沖
提供先 国土地理院、警察庁、林野庁
使用している衛星/
衛星センサー
ALOS(だいち)/PRISM(プリズム)、AVNIR-2(アブニールー2)、PALSAR(パルサー)

3月28日、ALOS(だいち)は被災地の緊急観測を行い、土砂崩れの様子などを確認しました。この観測に用いられたのはALOS(だいち)の「PRISM(プリズム)」及び「AVNIR-2(アブニール-2) 」という光学センサーの特徴です。
4月10日にはALOS(だいち)の合成開口レーダー「PALSAR(パルサー)」を用いて、被災地の地殻変動の様子が観測されました。

地震前と地震後の観測画像データを用いて差分干渉処理を行うと、地殻変動の様子が色で表されています。特に震源地周辺において色の変化が激しく、震源周辺約40km四方の地盤が隆起しているのがわかり、最も大きい箇所では45cmもの隆起が見られました。

図1 能登半島周辺の地殻変動図

写真 図1 能登半島周辺の地殻変動図

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震源地周辺において色の変化が激しく、最大45cmの隆起が見られます。
色の一周期は11.8cmの変動を表しています。
※訂正がありました

図2 4月10日に観測したパルサーによる能登半島画像

図3

写真 図3

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2007年3月28日観測のPRISM, AVNIR-2画像から作成したパンシャープン画像
(右のイラストは衛星画像の位置を示しています。)

図4 被災後

写真 図4 被災後

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被災後の3月28日観測画像の拡大
(左:輪島市門前町深見付近, 右:輪島市輪島崎町付近, 赤丸は被害地域を示す)
左図では崩れた土砂が道路を封鎖している様子,右図では斜面が崩壊し茶色い土が見えている様子が分かります。

図5 被災前

写真 図5 被災前

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被災前の2006年8月10日観測画像の拡大

本文ここまで。
画像:人工衛星の情報を掲載 サテライトナビゲーター
画像:ロケットの情報を掲載 ロケットナビゲーター
画像:宇宙から見た地球を紹介 地球観測研究センター
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