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防災・災害監視

新潟県・中越沖地震

災害発生時期 2007年7月16日
災害種別 地震
発生場所 新潟県中越沖(新潟市の南西約60km)
提供先 国土地理院、警察庁、内閣府、産総研
使用している衛星/
衛星センサー
ALOS(だいち)/PALSAR(パルサー)

下の画像は、JAXAの行った解析結果です。
この画像によると震源のすぐ東の陸域を中心とした地域では、衛星と地面の距離が最大約30cm近づいた(隆起した)ことがわかります。 またその南側の地域では、逆に衛星と地面の距離が約15cm離れた(沈降した)ことが観測されました。

差分干渉処理された地殻変動図

(1)震源のすぐ東の陸域
青→緑→黄→赤→青(青い領域から青い領域まで、ここまでで1周期=11.8cmの変動)の順番の色の変化は、衛星に近づく変動(衛星は上空を飛んでいるので、衛星に近づく変動は概して隆起成分を含む)を表す。

(2)上記より南側の陸域
青→赤→黄→緑→青(上と同じくここまでで1周期=11.8cmの変動)の順番の色の変化は、衛星から遠ざかる変動(上と同じ理由で、衛星から遠ざかる変動は概して沈降成分を含む)を表す。

(3)拡大画像の見方
-11.8cmは衛星との距離が近づいた(縮んだ)ことを示しており、このことは隆起を含む地殻変動を表している。
+11.8cmは衛星との距離が離れた(伸びた)ことを示しており、このことは沈降を含む地殻変動を表している。

本文ここまで。
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画像:ロケットの情報を掲載 ロケットナビゲーター
画像:宇宙から見た地球を紹介 地球観測研究センター
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