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防災・災害監視農林・水産気象・環境

アマゾンの森林伐採監視

概要

ブラジル政府機関「環境再生可能天然資源院(IBAMA)」では、2007年9月からJAXAの「だいち」の画像を使ってアマゾンの違法な森林伐採の摘発のため”宇宙から監視”しています。

ブラジルでは、アマゾンの森林破壊を食い止めるために違法な森林伐採の摘発に取組んでいます。
現在ブラジルのアマゾンでは、毎年2万平方キロもの森林が伐採されています。これは一年間で日本の四国をまる裸にするぐらいのペースで、新しくできた農地では大豆などの作物が育てられています。伐採による森林の変化を宇宙からいち早く把握することで、地球環境の保全対策に役立てることができます。

左が1995年JERS-1 SAR(ふよう1号)による観測画像、右が2006年同じ地域をALOS(だいち)PALSARによる観測画像。灰色に見えるのが森林で、黒っぽく見えるのは伐採された土地。伐採が広がっているのがわかる。

利用メリット

アマゾンの違法な伐採業者は、数週間に渡って1箇所で伐採を続けるといわれており、衛星の定期的な観測によってその変化を捉えることができます。
広大なアマゾンを監視するのは、地上では容易なことではありませんが観測画像であれば一望にして確認がとれ、またレーダーのデータを使うことで雲や天候に左右されない確実な観測を可能にできます。

利用機関

ブラジル政府機関「環境再生可能天然資源院(IBAMA)」

使用している衛星/衛星センサー

ALOS(だいち) PALSAR(パルサー)

本文ここまで。
画像:人工衛星の情報を掲載 サテライトナビゲーター
画像:ロケットの情報を掲載 ロケットナビゲーター
画像:宇宙から見た地球を紹介 地球観測研究センター
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