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農林・水産

エゾシカの農林業被害のリスク評価

北海道のエゾシカの農林被害は、農地の周辺に設置した侵入防止柵により一定の効果をあげてきているが、依然として30億円近い被害が確認されています。その対策として、エゾシカの農林業被害に関してその特性や防除方法の検討が行われているが、広域において農林業被害の実態を評価した事例はあまり行われていません。
だいちは空間解像度が高く、現在の森林や農地の状況をよく映し出しています。そこでだいちを用いた広域におけるエゾシカの農林業被害の現状分析やリスク評価の検討が進んでいます。

概要

エゾシカの農林業被害の現状を分析するために、AVNIR-2(アヴニール-2)により土地被覆の状況、PRISM(プリズム)により地形に関する詳細な状況を分析します。分析した土地被覆や地形に関する情報とエゾシカの行動を比較することでエゾシカのよく利用する場所を推定することができ、その情報を基にエゾシカの農林業被害のリスクが高い地域の地図化を行っています。

期待される利用メリット

エゾシカの農林業被害リスクを広域で把握することにより、野生動物と人との共生を図るための先行的な管理手法や鳥獣被害の効果的なアクションプランを検討することが可能になります。

使用している衛星及び衛星センサー

ALOS(だいち) AVNIR-2(アヴニール-2)、PRISM(プリズム)

お問合せ先

社団法人 北海道総合研究調査会(HIT)
担当 中澤 011-222-3669

酪農学園大学 環境システム学部生命環境学科
担当 鈴木 011-386-1111(2453)

NPO法人Digital北海道研究会
担当 南澤 011-807-8430

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画像:人工衛星の情報を掲載 サテライトナビゲーター
画像:ロケットの情報を掲載 ロケットナビゲーター
画像:宇宙から見た地球を紹介 地球観測研究センター
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